現在、Apple Accent 出演中の Apple-Style 所長の真田勇さんが、新作の新種林檎を発表されていますぅぅぅ!!
所長さん、ありがとう:)
所長さん曰く、以下のスペックのようです。
この新種林檎は、13.3インチ LEDバックライト付クリアワイドスクリーンTFTディスプレイで、MacBook Air とほぼ同じ大きさの筐体を想定しています。通常のMac OS Xと、iPhone ベースのOSを搭載していて、使用目的によってOSをいつでも切り替えて使用することができます。本体に完全収納できるスタンドを装備し、Wireless Keyboardを使用してデスクトップマシンとしての利用ができるようにしました。その場合には、Time Machine用のHDD、スロットローディング式SuperDriveを装備した、充電可能のドッグを使用できるようになっています。
MacBook Air を意識した筐体デザインと OS 切り替え機能、完全収納可能なスタンドというアイデアも素晴らしいですが・・・NOBON 的にこの「Mac Air」の最大の見どころは、「Time Machine用のHDD、スロットローディング式SuperDriveを装備した、充電可能のドッグを使用できる」という点ですね!!
この「Time Machine + SuperDrive + ドッグ」を考案したことで、Tablet型Mac がデスクトップ・マックへと変貌してしまいます・・・その勇姿をご覧あれ!!.....
どうデス:)
美味しい林檎をありがとうございましたm(_ _ )m....NOBON
@AppleStyle Laboratory - Mac Air
@Apple Accent